2001年にJR東日本がSuicaを採用し、
JR東日本のショッピング枠現金化であるViewカードにSuica搭載、
Suicaオートチャージサービスが付くようになり、
この段階で、SF(前払い運賃)パスと前払い電子マネー、
ショッピング枠現金化との連携の基礎は出来上がった。
JR東日本以外の関東の私鉄は、パスネットと呼ばれる共通のSF使い捨てカードを発行していた。
この時期、ショッピング枠現金化でマイルやポイントを貯めたい輩は、
JRはSuica+Viewカード、私鉄はパスネットをJTBの一部支店で展開していた、
UCカードがサービスするクレジットカード利用可能なパスネットやバスカードの自動販売機で何枚も購入することがあった。
当初はUCと同じVisaやMasterCardブランド提携のクレジットカードであれば購入可能だったため、
たくさんの輩が列を作っていた。そのうち、
UCカード保持者に購入は限られ、そして運用の問題から廃止になった。
次にそういう輩は、ごく一部のコンビニでパスネットが販売されていることを聞き、
Edyなどで買いにいく。PASMOが出る前にはこんな感じだったのだ。
PASMOにより、私鉄の公共交通機関でのクレジットカードとの相性はSuicaと同様に良くなっていく。
各私鉄や地下鉄はPASMOに積極的で、かなりの加盟店開拓がなされている。
